日本車輌製造豊川事業所で製造された京成電鉄3100形8両(3151編成)が,2019(令和元)年9月22日(日)から23日(月祝)にかけて,豊川から逗子まで甲種輸送されました.
3100形は今秋の営業運転開始が発表されており,7月に総合車両製作所を出場した3152編成に続き,順番は前後しましたが,今回のトップナンバー登場となりました.
けん引機は,豊川—西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1165,西浜松—横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2089,横浜羽沢—逗子間が同区所属のDE10 1726でした.
写真:新杉田—洋光台間にて 2019-9-23
投稿:内田 達也