JR東日本,旧形客車の内装をリニューアル
ラウンジカー1両を設定

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2019年9月13日掲載
JR東日本,旧形客車の内装をリニューアル

JR東日本高崎支社では,“SL ぐんま みなかみ”(高崎—水上間)や“SL ぐんま よこかわ”(高崎—横川間)で使用される旧形客車の内装を,リニューアルすると発表した.

 これは,2020(令和2)年4月から6月に開催される「群馬デスティネーションキャンペーン」にあわせて実施するもので,普通車については,内装を昭和初期の木目調に変更する.また旧形客車7両のうち,1両を「ラウンジカー」とし,イベント時を除き,乗客のためのフリースペースとして利用できるようにする.

JR東日本,旧形客車の内装をリニューアル

 なお,現行の旧形客車での運転は,2019(令和元)年10月28日(月)までとし,2020(令和2)年4月の内装リニューアル完了を目標とする.リニューアル後の旧形客車での運転日は,2020(令和2)年1月下旬ごろに発表される.
 このほか「会話がはずむ列車」をメインコンセプトとして,車内では会話のきっかけとなるような「SLぐんまリーフレット」(仮称)を小学生以下の子ども連れのグループに配布する.またテーブル下の栓抜き体験や,ラウンジカーではグループで楽しめる「かるた遊び」など,各種イベントを実施する予定.
 詳細については決まり次第,JR東日本高崎支社WEBサイトや,ぐんま旅と鉄道の情報誌「Gatan」に掲載される.

写真:JR東日本高崎支社ニュースリリースから