白老駅に特急“スーパー北斗”の一部が停車へ

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2019年9月12日掲載
JR北海道 キハ281系

写真:JR北海道キハ281系  編集部撮影  函館運転所にて  1993-12-9(取材協力:JR北海道)

JR北海道では,2020(令和2)年4月の民族共生象徴空間「ウポポイ」開設にあわせて,改修工事を進めている白老駅について,同年春から特急“スーパー北斗”を停車させると発表した.

 現在,白老駅に停車している特急“すずらん”12本に加えて,特急“スーパー北斗”を19本停車させることにより,合計31本の特急列車が利用可能となる.特急“スーパー北斗”の停車に対応させるため,最大10両編成が停車できるようホームを延伸する.

白老駅に特急“スーパー北斗”の一部が停車へ

 バリアフリー化工事については,乗換こ線橋・階段の新設,改札内エレベータ新設(2基),上りホーム高さ改良,駅舎内改修(自動ドア新設,LED列車発車標新設など)を行なっているが,これに加えて,乗換こ線橋と自由通路とを直接往来できる臨時改札口を設置し,駅北側の「ウポポイ」とのアクセスを向上させる.
 このほか,一部の特急列車や快速“エアポート”の札幌駅や新千歳空港駅発車時にアイヌ語でのあいつさつを,特急列車の白老駅到着前に民族共生象徴空間「ウポポイ」の最寄り駅であることを日本語に加えてアイヌ語で,それぞれ案内する.

特記以外の写真はJR北海道のニュースリリースから