天賞堂,プラスティック製ディスプレイモデル「T-Evolution」シリーズを発売 第1弾はクモヤ145形

access_time
2019年8月17日掲載
天賞堂,プラスティック製ディスプレイモデル「T-Evolution」シリーズを発売

天賞堂では,1/80スケールのプラスティック製ディスプレイモデル『T-Evolution(ティー・エボリューション)』シリーズを2019(令和元)年秋から順次発売します.

天賞堂,プラスティック製ディスプレイモデル「T-Evolution」シリーズを発売

▲「クモヤ145形100番代国鉄タイプ(Hゴム灰色)」の試作品

 これは,天賞堂が2019(令和元)年で創業140周年,鉄道模型部門は70周年を迎えることを記念し,「より手軽に,より深く」をコンセプトに進化した鉄道模型シリーズとして開発したもので,鉄道模型の入門編としても購入しやすい低価格でありながら,分解も容易にできるため,別売りの走行化パーツキットや,同時発売する「コアレス パワートラック」でカスタマイズすれば,ディスプレイモデルから走行可能な車両に仕上げられます.パーツやアクセサリーは多数あるため,さまざまな楽しみ方も可能です.価格は未定ですが,走行化パーツを付けてもトータルで8000円ほどとなる予定です.

天賞堂,プラスティック製ディスプレイモデル「T-Evolution」シリーズを発売

▲同時に発売されるコアレスモータを搭載したパワートラック.軸距24.5mmφ10.5プレート車輪,軸距26mmφ10.5プレート車輪,軸距31mmφ11.5プレート車輪,軸距24.5mmφ10.5スポーク車輪,軸距31mmφ11.5スポーク車輪のラインナップが予定されています.「T-Evolution」シリーズだけでなく,広く汎用性をもった動力装置となります.

 第1弾は,車両基地や工場へ入出場する車両をけん引する事業用直流電車のクモヤ145形を発売します.ディスプレイモデルを走行化した車両を使用して,手持ちの車両をけん引させる楽しさなども味わえます.
 2020年以降の発売予定品として,第2弾のクモル145形+クル144形,第3弾の東急電鉄7200系の製品かも発表化されており,今後の展開が期待されるシリーズです.

写真はいずれも編集部撮影(取材協力:天賞堂)

■『T-Evolution』シリーズ クモヤ145形
スケール 1/80(16.5mmゲージ)
バリエーション ●100番台 国鉄タイプ(Hゴム灰色)
●100番台 JR東日本タイプ(Hゴム黒)
●1100番台(足回り灰色)
●200番台(Hゴム灰色 パンタグラフ1基)
●1200番台(Hゴム黒 パンタグラフ1基)
価格 未定
発売予定 2019(令和元)年秋から順次
オプション ●新たな動力装置として,「コアレス パワートラック」を同時発売します.「コアレス パワートラック」は,軸間や車輪径などの違いで複数ラインナップを取りそろえ,『T- Evolution』シリーズだけでなく,広く汎用性の高い動力装置です.コアレスモータを採用した全く新設計のパワートラックは,滑らかな走行と耐久性を両立しています.
●『T-Evolution』シリーズ走行化パーツキット(直径10.5 プレート車輪)も別売りオプションとして販売します.
そのほか 2019(令和元)年8月16日(金)から18日(日)に開催される「第20回国際鉄道模型コンベンション」では,『T-Evolution』の展示・走行を行なう予定です.
■モニタ募集について
 『T-Evolution』シリーズの発売を記念して,モニタを抽選で募集します.
応募期間 2019(令和元)年8月16日(金)〜31日(土)
対象商品 『T-Evolution』シリーズ クモヤ145形
募集人数 100名 ※抽選制
抽選方法 どのような使用やカスタマイズをしたいのかを提案し,天賞堂にて選考後,当選者に通知されます.
応募方法 「第20回国際鉄道模型コンベンション」会場,天賞堂店頭で受け付けます.
ご案内 『T-Evolution』特設ページ(天賞堂WEBサイト)