東急電鉄,田園都市線・大井町線で10月1日にダイヤ改正を実施

東京急行電鉄 2020系

写真:東京急行電鉄2020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2018-2-24(取材協力:東京急行電鉄)

東京急行電鉄では,田園都市線,大井町線について,2019(令和元)年10月1日(火)にダイヤ改正を実施すると発表した.
 これにあわせて,11月13日(水)の南町田グランベリーパークまちびらきに向け,現在の南町田駅から,南町田グランベリーパーク駅への駅名改称も10月1日(火)に実施される.

 今回の改正では,南町田グランベリーパーク駅に,平日・土休日問わず田園都市線の全急行列車が停車する.さらに現在,田園都市線長津田—中央林間間で南町田駅にのみ停車をしている準急列車が,つくし野・すずかけ台・南町田グランベリーパーク・つきみ野の各駅にも停車するようになる.
 日中時間帯では,毎時2本(平日8本,土休日12本)の大井町線急行列車を田園都市線中央林間駅まで直通運転させることで,渋谷,大井町方面から南町田グランベリーパークへの利用客のアクセス向上を図る.
 また,平日18時から20時台の大井町発溝の口行き急行列車3本を,田園都市線長津田駅まで延長運転することで,渋谷方面からの速達性や,大井町方面からのアクセスを向上させ,南町田グランベリーパーク周辺エリアの利便性向上を図る.
 南町田グランベリーパークは,田園都市線南町田駅の南側に広がる鶴間公園と旧グランベリーモール跡地を中心とする約22haのエリアについて,町田市,東急電鉄,ソニー・クリエイティブプロダクツの3者官民が連携し,郊外住宅地に魅力あふれる「新しい暮らしの拠点」を創り出すまちづくりプロジェクトである.全234店舗が出店する商業施設の開発や,新しいまちの玄関口となる駅,緑豊かな憩いの場の都市公園のリニューアルに加え,商業施設と公園の中間に位置する「パークライフ・サイト」には,12月14日(土)に「スヌーピーミュージアム」が開館する.