阪急,AI技術を活用した窓口「阪急電鉄チャットサービス」を開始

阪急1000系

阪急電鉄では,2019(令和元)年7月18日(木)10時から,問合せ対応窓口のひとつとして,新たに「阪急電鉄チャットサービス」を試験的に導入すると発表した.
 このサービスは,列車のダイヤや乗車券,忘れ物などに関するさまざまな問合せに,AIオペレーターが対応するもので,「阪急電鉄へのお問い合わせ」のページ内に新設される「チャットでのお問い合わせ」画面にアクセスすることで利用できる.
 列車のダイヤや乗車券,駅関連の問合せについては,24時間対応とし,忘れ物については,10時から14時までの間,捜索を自動受付し,捜索結果も確認できる.なお,忘れ物の捜索は係員が行なうため,捜索結果の回答には一定の時間が必要となる.
 今後は,利用状況の分析などを通じて,実用化に向けた検討を重ねるとしている.

写真:阪急電鉄1000系  編集部撮影  西宮車庫にて  2013-11-22(取材協力:阪急電鉄)