289系FH306編成が683系に復帰し,金沢総合車両所へ

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2019年6月20日掲載
289系FH306編成が683系に復帰し,金沢総合車両所へ

JR西日本では,もと福知山電車区所属の289系FH306編成(クモハ289-3510+サハ289-2406+クハ288-2706)が,2019(令和元)年6月19日(水),吹田総合車両所を出場後,転属を兼ねて金沢へ回送されました.
 同編成は,2015(平成27)年3月ダイヤ改正まで“しらさぎ”の付属編成として使用され,福知山電車区転出にともない交流機器の使用を停止して289系化されたものです.
 交直流化にともない683系2000番台の製造当時の車番(クモハ683-3510+サハ683-2406+クハ682-2706)に復帰し,4月22日(月)に転属しているもとFH301編成と同様,ステッカーロゴを貼った“サンダーバード”旧塗装になりました.
 なお,今回の転属は単独運転とはならず,6月17日(月)に金沢総合車両所から吹田総合車両所へ転属回送された681系付属T12編成に連結されていた,683系2000番台波動R13編成が先頭となり,FH306編成をエスコートした,新旧塗装の波動編成だけの6両編成という珍しい組成となりました.

写真:大聖寺—加賀温泉間にて 2019-6-19
投稿:岩谷 淳平