阪急電鉄では,2019(令和元)年5月12日(日),『春の阪急レールウェイフェスティバル2019』が正雀工場にて開催され,事前公募に当選した方々が参加しました.
車庫線では『P-6乗車会・展示会』,『洗車体験会』(1301編成・古都),工場内では『35tクレーンの実演』,阪急バス・タクシーの展示,鉄道部品・グッズ類の販売などが行なわれました.
また,2019年5月22日(水)から運転予定で,現在,同工場内で検査実施中の神戸線8000編成の姿が見られ,「35tクレーンの実演」では,その8000編成の神戸方先頭車両8100号車が使用されました.
写真:正雀工場にて 2019-5-12
投稿:米澤 和志