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特集 211系顔の電車たち
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ビコム,「伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品」を5月21日に発売

ビコム,「伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品」を5月21日に発売

ビコムでは,「伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品 大雄山線&駿豆線」を2019(令和元)年5月21日(火)に発売します.
 本作は,小田原から分岐する大雄山線と,三島から分岐する駿豆線の2路線を持つ伊豆箱根鉄道を,4Kカメラの高精細映像で迫った作品です.
 大雄山線は,小田原を出ると東海道新幹線・東海道本線・小田急小田原線をくぐり市街地を北上.駅の間隔が短く,加速するとすぐ次の駅が見えてくるのがユーモラスです.毎時5本の高頻度運転のため,閉塞駅ごとに対向列車とすれ違います.小田原から21分で終点・大雄山に到着.大雄山からは再び普通列車で小田原に戻ります.
 駿豆線は三島を出ると東海道本線から別れ,南に向かいます.本社がある大場で車庫線が合流,函南町を経て伊豆の国市に入り,狩野川に沿ってさらに南下すると,いで湯の玄関口・修善寺に到着.修善寺からは再び普通列車で三島に戻ります.途中,JRからの乗り入れ特急“踊り子”ともすれ違います.
 ブルーレイ版には映像特典として,大場工場のED31形と大雄山線分工場のコデ165の紹介が収録されています.

■ビコム ワイド展望 伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品
収録 本編133分
価格 本体4200円(+税)
発売日 2019年5月21日
ご案内 伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品(ビコムWEBサイト)
■ビコム ブルーレイ展望 伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品
収録 本編133分+特典10分
価格 本体4500円(+税)
発売日 2019年5月21日
ご案内 伊豆箱根鉄道 往復 4K撮影作品【ブルーレイ】(ビコムWEBサイト)
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