JR東日本,E956形「ALFA-X」を報道陣に公開

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2019年5月10日掲載
JR東日本,E956形「ALFA-X」を報道陣に公開

JR東日本は,2019(令和元)年5月9日(木),新幹線試験車両E956形「ALFA-X」を新幹線総合車両センターで報道陣に公開した.

 E956形は10両編成がすべて電動車で,東京方1号車からE956-1+E956-2+E956-3+E956-4+E956-5+E956-6+E956-7+E956-8+E956-9+E956-10の10両で,編成番号は「S13」となっている.1〜6号車は川崎重工が,7〜10号車は日立製作所がそれぞれ製作を担当した.

JR東日本,E956形「ALFA-X」を報道陣に公開

 愛称の「ALFA-X(アルファエックス)」は,最先端の実験を行なうための先進的な試験室 「Advanced Labs for Frontline Activity in rail eXperimentation」を意味したもの.
 今後,2022年3月にかけて試験運転を実施し,車両性能試験のため数回程度,最高速度400km/hの走行を実施するほか,最高速度360km/hまでの走行が行なわれる予定.

写真はいずれも新幹線総合車両センターにて  目黒義浩撮影(取材協力:JR東日本)