土居原ボンネット広場で山陽特急ヘッドマーク撮影会を開催

土居原ボンネット広場で山陽特急ヘッドマーク撮影会を開催

土居原ボンネット広場では,小松市所有のボンネット形特急電車クハ489-501の展示6周年を翌日に控え,2019(平成31)年4月28日(日)に平成時代最後の撮影会として,主に山陽特急ヘッドマークを題材とした撮影会が実施されました.
 同車は2018(平成30)年末から2019(平成31)年3月まで,おもに車体側面の補修が行なわれていましたが,前頭部のタイフォン1本に破損が見られ,修復を兼ねてタイフォンカバーを撤去したことにあわせて,スカートのタイフォン穴を塞ぎ,連結器解放テコを撤去したうえで,クハ489-503が新製された1972(昭和47)年2月当時の姿に一時的に変更されています.この前面仕様は『鉄道ファン』1985年4月号(通巻288号)38ページの写真を参考としたものです.
 撮影会では,当時181系による運用だった列車を含めて,特急列車約20種のヘッドマーク交換が実施されました.

写真:土居原ボンネット広場にて 2019-4-28
投稿:岩谷 淳平

2019年4月29日掲載