富山ライトレール,TLR0600E形を導入

富山ライトレール,TLR0600E形を導入

富山ライトレールは,このほど新形車両としてTLR0600E形を1編成導入した.

 TLR0600E形は,富山駅の高架化後に予定されている富山ライトレールと富山地方鉄道市内線との接続に備え導入されたもので,開業時から使用されているTLR0600形7編成(TLR0601〜0607)と基本的な使用は同じだが,主電動機の国産化やブレーキ方式の変更が行なわれている.車番は,既存編成の続番であるTLR0608となっている.
 外観は,「白銀の立山」を表現するシルバーホワイトをベースカラーに,都市をイメージしたアルミ質感のシルバーをアクセントとし,乗降口部にはミラーフィルムが使用されている.

富山ライトレール,TLR0600E形を導入

 座席は富山湾を表現したブルーとし,上張り材には合皮を使用.ヘッドライトや室内天井照明などにはLEDが採用されている.
 なお,2019(平成31)年3月16日(土)には富山駅北停留場でのお披露目式と,抽選による試乗会が実施されている.

写真はいずれも編集部撮影 2019-3-20 城川原車両基地にて(取材協力:富山ライトレール)

2019年3月20日掲載