京王,車内防犯カメラの設置車両を拡大
全編成で前方監視カメラも設置へ

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2019年3月18日掲載
京王,車内防犯カメラの設置車両を拡大

京王電鉄では,京王線・井の頭線車両への車内防犯カメラ設置を拡大すると発表した.

 同社ではこれまで,京王線7000系(2両)と5000系(50両)に車内防犯カメラを設置していたが,2018(平成30)年度は京王線8000系10両と井の頭線1000系5両に車内防犯カメラを設置し,8000系は2019(平成31)年3月26日(火)から,1000系は3月30日(土)から運用を開始する.また2019年度は,8000系26両,1000系15両に設置する.
 カメラの設置場所は,ドア上の4ヵ所(1両あたり)で,設置車両には,車内防犯カメラが作動中であることを示すステッカーを掲出する.

京王,車内防犯カメラの設置車両を拡大

 このほか,2020年7月までに,京王線・井の頭線車両全編成の運転台に前方監視カメラを設置する.

 これは,事故や列車運行に対する妨害行為などの発生時に,状況確認と原因究明を目的とし,運転台パネル部分に設置される.

写真はいずれも京王電鉄提供