近江鉄道で「あかね号」塗装の900形901編成が営業運転を開始

近江鉄道で「あかね号」塗装の900形901編成が営業運転を開始

近江鉄道では,2019(平成31)年2月16日(土)から,「あかね号」塗装の900形901編成の営業運転が開始されました.
 2019(平成31)年2月17日(日)は,朝方に八日市線(万葉あかね線)の八日市—近江八幡間を3往復走行し,その後は,彦根行きとして走行したあと,車庫に入庫しました.

 900形901編成は,西武鉄道から譲渡された新101系269編成を改造し,車体塗装を黄色から青を基調とした色に変更したうえで,「淡海(おうみ)号」の愛称で,2013(平成25)年6月にデビューしました.
 その後,2018(平成30)年7月16日(月祝)から,2018(平成30)年12月24日(月祝)までの期間は,滋賀県観光キャンペーン『虹色の旅へ.滋賀・びわ湖』をPRするラッピングが施された「虹たび号」として運転されてきました.

 近江鉄道からは,700形701編成「あかね号」が,2019年5月6日(月祝)をもって引退することにあわせて,「あかね号」の愛称を2019年5月7日(火)に,900形に継承すると,発表されています.
 このことから,「あかね号」塗装で運用を開始した900形901編成ですが,正式に「あかね号」と呼ばれるのは,700形701編成「あかね号」が引退した翌日の2019(平成31)年5月7日(火)からになりそうです.

写真:高宮にて 2019-2-17
投稿:橋本 淳

2019年2月17日掲載