近江鉄道,「あかね号」を700形から900形にバトンタッチ

近江鉄道,「あかね号」を700形から900形にバトンタッチ

近江鉄道では,2019(平成31)年5月6日(月休)をもって700形「あかね号」の営業運転を終了すると発表した.
 700形「あかね号」は,近江鉄道開業100周年と八日市駅新駅舎完成を記念して,もと西武鉄道401系を自社工場で改造.1998(平成10)年6月にデビューしたが,車両の老朽化が進んでいることから,今回の引退が決定した.

近江鉄道,「あかね号」を700形から900形にバトンタッチ

 引退にともない,2月16日(土)から「あかね号」塗装(クリーム色+赤帯・青帯)に変更された900形(901号+1901号)が営業運転を開始するほか,5月7日(火)からは愛称である「あかね号」を継承する.
 3月1日(金)からは,700形「あかね号」の車両前面と後面に「ラストラン幕」を,車体側面に「ラストランステッカー」を掲出し,同日からこれらをイメージしたグッズも発売される.
 また,700形「あかね号」が引退する5月6日(月休)には,「ラストランイベント」 が開催される予定で,イベントの詳細については決定次第,近江鉄道から発表される.

写真はいずれも近江鉄道のニュースリリースから