JR東日本,3月16日から上越新幹線限定デザインのE7系を運転

JR東日本,3月16日から上越新幹線限定デザインのE7系を運転

JR東日本新潟支社では,2019(平成31)年3月16日(土)のダイヤ改正から,上越新幹線“とき”・“たにがわ”にE7系を導入すると発表した.
 運転開始にあわせ,「朱鷺色のライン」と「シンボルマーク」をデザインしたものを,期間限定で2編成に施して運転する.シンボルマークコンセプトは,上越の魅力の源流にある豊かさと躍動感を形に沿線のシンボルである「実った稲穂」と躍動的な「朱鷺の羽」をイメージし,芳醇な上越の地を走る新幹線のスピード感を黄金色と朱鷺色のグラデーションで表現した.「朱鷺色のライン」は1号車から12号車の車体側面,「シンボルマーク」は3号車と11号車に装飾される.

 運転期間は1年程度を予定し,期間中は上越新幹線に限定して運転する計画.E7系で運転されるのは,“とき”が上下あわせて8本(308・320・336・342号/309・315・327・347号),“たにがわ”が上下あわせて2本(402号/413号)となる.
 また,運転開始前の3月2日(土)には,新潟駅でE7系の装飾車両(車内は非公開)と「グランクラス」専用シートを展示するほか,運転開始当日の3月16日(土)には,新潟駅発の初列車となる“とき”308号にあわせて,出発式を開催する.このほか,新潟県内の上越新幹線停車駅では,駅構内の「装飾」も行なう.

写真:JR東日本新潟支社のニュースリリースから

掲載

鉄道ファン2019年3月号