1月16日から阪神なんば線開業10周年記念ラッピング列車を運転

1月16日から阪神なんば線開業10周年記念ラッピング列車を運転

阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は,2019(平成31)年3月20日(水)に阪神なんば線開業,阪神・近鉄の相互直通運転開始10周年を迎えることから,記念企画を実施すると発表した.
 2019(平成31)年12月までの間,共同でのウォーキングやスタンプラリーイベントの実施,企画乗車券・記念グッズ・特別な旅行商品の販売などが行なわれる.第1弾として,10周年記念ロゴを作成し,1月16日(水)から阪神車両のラッピング列車と,記念ロゴマークのステッカーを掲出した近鉄車両の運転が開始される.

1月16日から阪神なんば線開業10周年記念ラッピング列車を運転

 阪神1000系を使用する「阪神なんば線開業10周年記念列車」は,阪神なんば線の開業によりつながった神戸と奈良を初め,阪神電車が走行する沿線各地のイメージを,各車両にイラストレーションで表現する.阪神沿線に縁のあるイラストレーターたかいよしかず氏と山崎秀昭氏によるデザインには,「イラストを見て電車に乗っておでかけしたくなるように.」という思いが込められている.運転期間は約2年間の予定.

1月16日から阪神なんば線開業10周年記念ラッピング列車を運転

 近鉄1026系を使用する「阪神・近鉄つながって10周年記念ロゴ列車」は,10周年記念ロゴマークのステッカーが車両前面と側面に掲出される.こちらの運転期間は約1年間の予定.

 なお,阪神電気鉄道では,10周年記念特設サイト(https://www.hanshin.co.jp/nambaline_10th)を開設し,各イベント,キャンペーンなどの詳細について掲載していく予定.

写真はいずれも阪神電気鉄道提供

掲載

鉄道ファン2019年3月号