JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2019年度「東日本の旬」コース(夏)のツアー参加者募集を開始

JR東日本E001形

JR東日本は,「TRAINSUITE四季島」,2019(平成31)年度「東日本の旬」コース(夏の2泊3日)のツアー参加者募集を開始した.
 「東日本の旬」コースは,その時々の東日本エリアに息づくその季節ならではの旬を楽しむもので,今回は夏の東日本を周遊しながら「昔ながらの街並み」と「日本の伝統文化」をテーマとしたコースを販売している.
 出発日は2019(平成31)年8月3日(土)と9月7日(土)で,上野→上諏訪/塩尻→姨捨→(車中泊)→新津→村上→土崎→(車中泊)→六日町→長岡→上野と乗車.途中の下車観光では,ユネスコ無形文化遺産である「角館祭りのやま行事」(秋田県仙北市)または古くから地元に伝わる伝統的な七夕行事「天空の不夜城」(秋田県能代市)や,国の重要無形民俗文化財である越後の「牛の角突き」(新潟県長岡市山古志・小千谷市など)を見学するほか,中山道の木曽路でにぎわいを見せた宿場町「奈良井宿」や黒塀の町並みが美しい村上への訪問などを実施する(出発日により下車観光が異なる).
 旅行代金は,スイートが70万円,デラックススイート(フラットタイプ)が85万円,四季島スイートが90万円(いずれも2名1室利用時の1人あたりの場合)となる.なお,1名での申込みはできない.

写真:JR東日本E001形  編集部撮影  川崎重工業兵庫工場にて  2016-8-24(取材協力:JR東日本・川崎重工業)

※写真はイメージです.

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鉄道ファン2019年2月号