東京メトロ,公式アプリ内でトイレ空室状況提供サービスを開始

東京メトロ,公式アプリ内でトイレ空室状況提供サービスを開始

東京地下鉄(東京メトロ)では,公式アプリ内で,駅のトイレの空室状況が確認できる「トイレ空室状況提供サービス」を開始した.

東京メトロ,公式アプリ内でトイレ空室状況提供サービスを開始

 同社では,2017(平成29)年12月から2018(平成30)年2月まで,公式アプリ内でトイレ空室状況提供サービスの実証実験を実施しており,サービス利用者へのアンケート調査結果などを踏まえ,今回,上野と溜池山王の2駅について,サービスの提供を開始した.
 対象トイレは,上野が銀座線改札内(Echika fit上野付近)と日比谷線改札外(駅事務室前通路内),溜池山王が銀座線改札内(浅草方面エスカレーター横)と南北線改札内(駅事務室横)となる.
 利用料金は無料(通信料は利用者負担)で,東京メトロアプリのトップ画面で「トイレ空室状況」ボタンを選択し,駅の選択画面から利用の「駅名」ボタンを選択.選択後に表示されるコンテンツ説明のポップアップを閉じると,各駅のトイレの空室状況が表示される.また,「場所の確認」ボタンを選択すると,駅構内図が表示され,該当トイレの場所が確認できる.
 同社では,今後も対象駅の拡大を順次進める.

写真はいずれも東京メトロ提供

2018年12月21日掲載