日本信号,バングラデシュ・ダッカ都市高速鉄道向けの信号システムなどを受注

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2018年12月8日掲載
ダッカMRT6号線建設予定地

日本信号は,インド・ムンバイに本社を持つL&T社(Larsen & Toubro Limited)から,ダッカ都市交通公社(Dhaka Mass Transit Company Limited/以下DMTCL)発注のダッカMRT(Mass Rapid Transit)6号線のうち,信号システム,AFCシステム,PSDシステム一式を受注したと発表した.
 L&T社は,丸紅と共同でDMTCから同MRT6号線の鉄道システム一括納入プロジェクトを受注している.
 MRT6号線は,日本の政府開発援助(ODA)を活用した同国初のMRTとして,総距離19.8km,駅数16駅で構成されており,本プロジェクトにおいて,日本信号は,信号システム(運行管理装置,電子連動装置,自動列車防護装置:SPARCS/日本信号製CBTCなど),AFCシステム(券売機,改札機,窓口処理機,駅コンピューター,中央コンピューターなど),PSDシステム(腰高式ホームドア,中央インターフェース盤,制御盤など)を担当する.
 なお,日本信号はバングラデシュ市場において初めての受注であり,PSDシステムの初の海外展開となる.

写真:ダッカMRT6号線建設予定地(日本信号のニュースリリースから)