近鉄,9月1日から大阪阿部野橋駅の昇降ロープ式ホームドアの本格的な設置工事を開始

近鉄,9月1日から大阪阿部野橋駅の昇降ロープ式ホームドアの本格的な設置工事を開始

近畿日本鉄道では,南大阪線大阪阿部野橋駅への昇降ロープ式ホームドア導入について,2018(平成30)年9月1日(土)から本格的な設置工事を開始すると発表した.
 同駅では,2018(平成30)年1月から4番ホームの一部に昇降ロープ式ホームドアを試験設置していたが,工事着手にともない,今回は,3番・4番ホームに全両数分を整備する.3番ホームは2018(平成30)12月中旬,4番ホームは2019年2月初旬の使用開始を目指し,工事費は約5億円となる.なお,整備に伴い,試験設置したホームドアは一旦撤去される.
 今後は,車両の長さや扉の位置が異なる近鉄車両の条件に対応した新形可動式ホーム柵の開発も含め,大阪難波駅や鶴橋駅など乗降10万人以上の駅への可動式ホーム柵の設置に向けて,検討が進められる.

写真:近畿日本鉄道のニュースリリースから