JR東日本では,もと三鷹車両センター所属のE231系ミツB16編成のうちクハE231-16+モハE231-32+モハE230-32+クハE230-16の4両が,青森改造センターでの機器更新を終えて,2018(平成30)年8月22日(水),長岡車両センターのEF81 140のけん引で青森から土崎まで配給輸送されました.4両に組成されていることから,秋田総合車両センターにて八高線・川越線用の3000番台に改造され,川越車両センターに配置されるものと思われます.
写真:鶴形にて 2018-8-22
投稿:中山 皓晴