太平洋セメント専用線の動力車に変化

太平洋セメント専用線の動力車に変化

四日市港(三重県四日市市)の太平洋セメント(株)藤原工場・四日市出荷センターにおいて,入換と専用線輸送に従事する,同社所有の動力車ですが,2018(平成30)年8月5日(日)に筆者が訪問した際,DD452(写真左)とDD511(写真右)両車の前面手すりに変化が確認できました.
 DD452は,横方向下部に1本存在した手すりの上部に,更に1本手すりを増設,DD511にも同じく横方向に1本増設し,両車とも手すり全体および,操車用ステップなどを黄色塗装としています.これらは,作業に従事する社員に対する注意喚起と,転落などによる受傷事故防止のための改善対策ではないかと思われ,黄色塗装を施されているため,非常に目立つものとなっています.

写真:四日市港にて(踏切・白色一旦停止線の手前から撮影) 2018-8-5

掲載

鉄道ファン2018年10月号