115系L99編成が長野へ

115系L99編成が長野へ

JR東日本では,2018(平成30)年8月1日(水)に,新潟車両センターの115系L99編成(長野色)が,越後石山→長岡→大宮→西浦和→国立→塩尻→長野の経路で,所属先の新潟から長野まで,自走で回送されました.
 L99編成は,長野総合車両センターのC3編成でしたが,2015年3月に新潟に転属後,L99編成となり,おもに保安装置の関係から新潟車両センターや高崎車両センターの115系の検査入場などのために,回送する際の伴走用として利用されてきました.
 現在,高崎の115系は全廃され,新潟に残る115系は伴走車が不要となっており,L99編成は廃車になるものと思われます.長野色の115系は2015(平成27)年9月まで,中央東線,篠ノ井線の主力車両で,立川—長野間は,L99編成にとって久々の里帰りとなり,かつて共に活躍してきたE257系やE233系,115系の後継となった211系とも顔を合わせました.

写真:日野春にて 2018-8-1

掲載

鉄道ファン2018年10月号