東京駅では,連日の猛暑に対応して丸の内中央口前の広場2ヵ所に約22×15mの広さで水深約5mmの水を張ったスペースを設けて,見た目の涼しさと「打ち水」効果により周辺の温度上昇防止を狙った取組みが,2018(平成30)年7月25日(水)から開始されました.水は,ろ過装置を通して循環するようになっており,裸足で水の中に入ることも可能になっています.この取組は9月中旬ごろまで連日9から17時まで実施されます.
写真:東京にて 2018-7-27
投稿:斎藤 誠
東京駅では,連日の猛暑に対応して丸の内中央口前の広場2ヵ所に約22×15mの広さで水深約5mmの水を張ったスペースを設けて,見た目の涼しさと「打ち水」効果により周辺の温度上昇防止を狙った取組みが,2018(平成30)年7月25日(水)から開始されました.水は,ろ過装置を通して循環するようになっており,裸足で水の中に入ることも可能になっています.この取組は9月中旬ごろまで連日9から17時まで実施されます.
写真:東京にて 2018-7-27
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