富士フイルム,「Xシリーズ」用交換レンズ2種を発売

「XF200mmF2 R LM OIS WR」

富士フイルムは,デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズとして,大口径望遠単焦点レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」を2018年10月下旬に,大口径超広角ズームレンズ「フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR」を2018年11月下旬に,それぞれ発売します.
 「XF200mmF2 R LM OIS WR」は,「Xシリーズ」用交換レンズで初めて,開放F値2.0の明るさを実現した望遠レンズです.放送・シネマ業界などで幅広く採用されている「FUJINONレンズ」の技術を活かし,200mm(35mm判換算:305mm相当)の焦点距離で,高い解像力と豊かなボケ味による優れた描写力を発揮します.同梱されているテレコンバーター「フジノンテレコンバーター XF1.4X TC F2 WR」と組み合わせると,焦点距離280mm(35mm判換算:427mm相当)の超望遠をカバーすることができます.希望小売価格は838500円(税別)となっています.

「XF8-16mmF2.8 R LM WR」

 「XF8-16mmF2.8 R LM WR」は,8〜16mm(35mm判換算:12〜24mm相当)の焦点距離を開放F値2.8でカバーした大口径超広角ズームレンズです.非球面レンズ4枚,EDレンズ3枚,スーパ-EDレンズ3枚を含む13群20枚構成の光学設計と,像面湾曲補正レンズを採用することで,開放F値2.8の超広角ズームレンズながら,画面中心部から周辺部まで圧倒的な解像力を発揮.ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」などに搭載している,独自開発の「X-Trans CMOSセンサ」の性能を余すことなく引き出し,開放絞りから「Xシリーズ」の高画質をお楽しみいただけます.すでに発売されている「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」「フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」と合わせて,広角8mm〜望遠140mm(35mm判換算:12mm〜213mm相当)の焦点距離を開放F値2.8の明るさでカバーすることができます.

掲載

鉄道ファン2018年10月号