鉄道博物館で『「新館開業」・「本館改修」記念式典』開催

鉄道博物館で『「新館開業」・「本館改修」記念式典』開催

鉄道博物館では,2018(平成30)年7月4日(水),『「新館開業」・「本館改修」記念式典』が開催された.
 式典には,鉄道博物館館長の宮城利久氏,内閣総理大臣の安倍晋三氏,さいたま市長の清水勇人氏,公益財団法人東日本鉄道文化財団理事長の小暮和之氏らが参加し,テープカットを行なった.
 5日(木)にオープンした新館は,地上4階建てで本館の南側に建設された.1階・2階の「仕事ステーション」は,現在の鉄道をテーマとし,鉄道を支える仕事に挑戦して,プロフェッショナルになりきる体験形展示.2階の「未来ステーション」は,これからの鉄道の姿を考えるコーナー.3階の「歴史ステーション」は,日本の鉄道の歴史を大きく6つに区分し,時代ごとの期待とそれに応えた技術者の熱意,技術の進化を紹介するゾーン.4階には線路を走り抜ける新幹線を眺めながら食事を楽しむことができる「ビューレストラン」,見晴らしの良い展望スペース「トレインテラス」が設置されている.

 なお,今回の新館のオープンにあわせて,7月5日(木)から各種料金体系を見直し,一部料金が改定される.一般の入館料(個人)は現行の1000円から1300円,小中学生(個人)は500円から600円,幼児(個人)は200円から300円に変更されている.

写真:大沼一英撮影(取材協力:鉄道博物館)

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