特急“オホーツク”・“大雪”,新編成による運転に

特急“大雪”・“オホーツク”,新編成による運転に

JR北海道では,特急“オホーツク”・“大雪”がハイデッカーグリーン車を含む新編成での運転となりました.
 これは,キハ183系初期車の置換えを目的としたもので,以前,特急“北斗”で使用されていた車両が使用されています.また,旭川において特急“大雪”と特急“ライラック”の乗継ぎの利便性を考慮し,以前は遠軽方から1号車自由席,2号車自由席一部指定席,3号車グリーン車と指定席,4号車指定席となっていた編成が,遠軽方から1号車指定席,2号車グリーン車,3号車自由席一部指定席,4号車自由席となり,5両以上の増結になった場合でもグリーン車の位置は2号車に固定となります.
 2018(平成30)年6月30日(土)の“大雪”3号・“オホーツク”3号から新編成での運用が開始され,7月1日(日)からはすべての“オホーツク”・“大雪”が新編成で運転されます.6月30日の特急“大雪”3号は遠軽方からキハ183-9562+キロ182-7553+キハ182-7553+キハ182-7559+キハ183-4559(いずれも苗穂運転所所属)で運転されました.
 なお,初期車であるキロハ182形を含む編成は特急“大雪”4号(旭川から回送として苗穂運転所へ返却)および特急“オホーツク”4号を最後に運用を終えています.

写真:中越信号場(上川—白滝間)にて 2018-6-30

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