西武,2018年度の設備投資計画を発表

新形特急車両の客室イメージ

新形特急車両の外観イメージ

新形特急車両の客室イメージ

新形特急車両の客室イメージ

西武鉄道では,2018(平成30)年度の鉄道事業において総額247億円の設備投資を行なうと発表した.
 同社の未来を担う新たなフラッグシップトレインとして,特急車両が新造される.新形特急車両は,国内初となる先頭車前面ガラスや大きな窓など,外観・内観ともに「いままでに見たことのない新しい車両」を実現するもので,2018(平成30)年度末の営業運転開始を目指す.
 利用客の安全性向上を目的として,ホームドア整備,内方線付き点状ブロックなどの整備を推進し,輸送の安全を確保するため,耐震補強,法面の改良などの災害対策,保線保守用車(マルチプルタイタンパなど)の更新,立体交差事業の推進が行なわれる.
 駅空間の快適性向上を目的として,西武新宿・飯能の駅舎がリニューアルされるほか,スマートフォン用アプリ「西武線アプリ」の機能強化によるサービス向上も実施される.
 このほか,環境対策として,駅や車両へのLED照明の導入,駅舎補助電源装置の導入が引き続き行なわれる.

写真:西武鉄道のニュースリリースから

掲載

鉄道ファン2018年12月号