東急,2018年冬から大井町線で平日夜の有料座席指定サービスを開始

東急,2018年冬から大井町線で平日夜の有料座席指定サービスを開始

東京急行電鉄では,平日夜の有料座席指定サービスを2018年冬から大井町線で開始すると発表した.

クロスシート状態とした6020系の内装イメージ(東京急行電鉄提供)

 有料座席指定サービスは,2018(平成30)年3月28日(水)から運行開始を予定している, 大井町線向けの新形車両6020系(7両編成)のうち1両を,ロングシートからクロスシートへ転換できる車両に置き換え,平日の19時30分から23時台の間の5本程度の列車で,座席指定サービス車両として運用する.座席数は40席程度の予定で,大井町駅発・田園都市線直通の急行長津田行きとして運転する予定.
 大井町線では,2018(平成30)年2月から,全急行列車が7両となり,輸送力の増強による混雑緩和を図っている.また,3月30日(金)のダイヤ改正では,朝ラッシュ時間帯の急行列車の増発や,夕夜間の各駅停車・田園都市線(長津田駅行き)への直通列車の増発を行なうなど,朝夕ラッシュ時の利便性の向上が図られる.

写真上:東京急行電鉄6020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2018-2-24(取材協力:東京急行電鉄)
写真下:クロスシート状態とした6020系の内装イメージ(東京急行電鉄提供)

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鉄道ファン2018年9月号