神戸新交通3000形が六甲アイランド線で試運転

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2018年3月15日掲載
神戸新交通3000形が六甲アイランド線で試運転

神戸新交通六甲アイランド線では,新形車両3000形の試運転が行なわれています.
 3000形は川崎重工で製造され,2017(平成29)年12月に六甲島検車場へ搬入され,2018(平成30)年1月ごろから六甲島検車場において構内試運転が行なわれてきました.2018(平成30)年2月からは,マリンパーク—住吉間で試運転が行なわれています.
 この試運転は,日中・夜間に行なわれており,3月14日(水)は,3月13日(火)の終電後の夜間試運転に続き,日中にも試運転が行なわれました.
 この試運転では乗務員のほか,検査係員が乗車しており,また車内にはタンクのようなものが積まれていたことから,混雑を想定した測定および,車両の性能確認が行なわれていたものと思われます.
 3000形は,2018(平成30)年春から営業運転を開始する予定で,2017(平成29)年度は,第1編成である,この3112編成のみの投入ですが,今後,増備が進められ,2023年度までに1000形を置き換える計画となっています.

写真:アイランドセンター—マリンパーク間にて 2018-3-14
投稿:井上 遼一