JR東日本では,八高線・川越線向けに転用された209系3500番台 川51編成(クハ209-3501+モハ209-3501+モハ208-3501+クハ208-3501)が,2018(平成30)年2月20日(火)に,南古谷→大宮→小金井→大宮(操)→南古谷の経路で試運転を実施しました.
同編成は,もと三鷹車両センター所属の209系500番台C501編成が,郡山総合車両センターで八高線・川越線向けに転用改造を受けて登場したものです.
なお,E231系3000番台については2月19日(月)から八高線・川越線内で営業運転が開始されています.
写真:大宮にて 2018-2-20
投稿:入江 智彦