智頭急行,新しいイベント列車の愛称名を「あまつぼし」に決定

智頭急行,新しいイベント列車の愛称名を「あまつぼし」に決定

智頭急行では,イベント車両(HOT3521号車)について,公募により愛称名を「あまつぼし」に決定したと発表した.
 この車両は,2017(平成29)年4月に内装のリニューアル工事を行なったもので,12月には外装デザインの発表とともに愛称名の公募を実施.愛称名の「あまつぼし」は,夜空にきらめく星のように美しい列車,天空の津(港)に集う天上の星たちをイメージし,多くの方に利用され,駅や沿線に来てもらえるようにとの願いが込められている.
 車体には,自然あふれる智頭線沿線の澄みわたる夜空をデザインし,車体全体に広がる星の中に「ハート型の星」をデザインすることにより話題性を高め,「移動手段」から一歩進み,記念撮影などの「観光手段」としても活用し,利用者満足度の向上を目指す.
 通常は普通列車として運転し,イベント使用時には従来のカラオケ設備のほか,液晶モニタ,トンネルシアター,またテーブルも設置することができ,ビール列車や婚活列車など,さまざまなニーズに応えるようにする.
 なお,3月18日(日)には智頭急行大原駅にて一般向けのお披露目を行なう予定.

2018年2月21日掲載