北大阪急行電鉄は,緑地公園駅で2018(平成30)年2月24日(土)から,桃山台駅で3月から可動式ホーム柵の使用を開始すると発表した.
ホーム柵は,開口部は約2.6m,柵延長が約200m,固定部分がホーム床面から約1.3mの高さのタイプで,地上側に設置するセンサでホーム柵扉を自動開閉する仕組となっている.
なお,千里中央駅については,2017(平成29)年9月から,可動式ホーム柵の使用を開始している.
写真:北大阪急行のニュースリリースから
北大阪急行電鉄は,緑地公園駅で2018(平成30)年2月24日(土)から,桃山台駅で3月から可動式ホーム柵の使用を開始すると発表した.
ホーム柵は,開口部は約2.6m,柵延長が約200m,固定部分がホーム床面から約1.3mの高さのタイプで,地上側に設置するセンサでホーム柵扉を自動開閉する仕組となっている.
なお,千里中央駅については,2017(平成29)年9月から,可動式ホーム柵の使用を開始している.
写真:北大阪急行のニュースリリースから
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.