JR北海道では,2018(平成30)年1月27日(土)から,釧路—標茶間にて“SL冬の湿原号”が運転されています.
客車は,標茶方からスハフ14 505+スハシ44 1+オハ14 526+オハ14 519+スハフ14 507の5両編成で,けん引機のC11 171は往路が正向き,復路が逆向きで運転されます.
今後,2月25日(日)まで,2月14日(水)・15日(木)・21日(水)・22日(木)を除く毎日運転されます.
写真:釧路湿原—細岡間にて 2018-1-28
投稿:風間 諒平
JR北海道では,2018(平成30)年1月27日(土)から,釧路—標茶間にて“SL冬の湿原号”が運転されています.
客車は,標茶方からスハフ14 505+スハシ44 1+オハ14 526+オハ14 519+スハフ14 507の5両編成で,けん引機のC11 171は往路が正向き,復路が逆向きで運転されます.
今後,2月25日(日)まで,2月14日(水)・15日(木)・21日(水)・22日(木)を除く毎日運転されます.
写真:釧路湿原—細岡間にて 2018-1-28
投稿:風間 諒平
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