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JR西日本,尾道駅新駅舎の商業施設・観光対応施設の概要を発表

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2017年12月24日掲載
JR西日本,尾道駅新駅舎の商業施設・観光対応施設の概要を発表

JR西日本は,2018(平成30)年度の開業をめざして建替え工事を進めている山陽本線尾道駅の新駅舎について,商業施設および観光対応施設の概要を発表した.
 新駅舎は鉄骨造・地上2階建てで,店舗面積は約1214平方メートル.商業施設は,「サイクリストの聖地」として世界的に名を馳せている瀬戸内しまなみ海道の起点・尾道を訪れるサイクリストや,せとうちエリアを周遊に訪れる利用客をターゲットにした店舗が入店し,しまなみ海道の玄関口としてのにぎわいを創出する.
 1階には,レンタサイクルも可能なテイクアウト主体のカフェや,昔ながらの懐かしさを残す大衆酒場,土産品も販売するコンビニエンスストアが開業する予定.2階には,身軽な旅を演出するホステルタイプの宿泊施設や,洋食喫茶と物販店舗が入店する.
 観光対応施設として,1階には,広島県尾道市と共同で観光案内所を設置.改札を出た乗客からよく見える場所に配置し,デザイン性あふれる外観とする.コインロッカーについても,観光案内所付近の待合スペース内に整備し,利用しやすい環境づくりを推進する.また,2階には,尾道水道を一望できる眺望デッキを配し,利用客に安らぎとくつろぎの空間を提供する.

写真:JR西日本のニュースリリースから