広島地区の「PASPY」で交通系ICカード相互利用サービスを導入へ

広島電鉄 1000形

JR西日本は,広島地区のICカード「PASPY」エリアにおいて,2018(平成30)年春(予定)から,交通系ICカードの全国相互利用サービスを導入することに合意したと発表した.
 今回新たに利用可能となる交通系ICカードは,「Kitaca」,「PASMO」,「Suica」,「manaca」,「TOICA」,「PiTaPa」,「はやかけん」,「nimoca」,「SUGOCA」の9種類(「ICOCA」についてはすでにPASPYエリア内で利用可能)で,広島電鉄,広島高速交通(アストラムライン)の駅改札機,および「PASPY」を導入済みバス路線の車内のカードリーダで乗車運賃の自動精算が可能となる.ただし,今回の利用範囲拡大後も,「PASPY」による,ほかのエリアでの使用はできない.

写真:広島電鉄1000形  編集部撮影  江波車庫にて  2013-3-4(取材協力:広島電鉄)

2017年9月28日掲載