JR東日本,房総地区にサイクリング専用列車「BOSO BICYCLE BASE」を導入

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2017年8月25日掲載
「BOSO BICYCLE BASE」の外観イメージ

「BOSO BICYCLE BASE」の外観イメージ

「BOSO BICYCLE BASE」のロゴ

「BOSO BICYCLE BASE」のロゴ

JR東日本千葉支社は,房総エリアでのサイクリングをより気軽に楽しめるよう,自転車を折りたたまずにそのまま乗車可能な専用列車を導入すると発表した.
 列車愛称名は「BOSO BICYCLE BASE」(房総バイシクルベース)で,略称は「B.B.BASE」(ビー・ビー・ベース).房総(=BOSO)の各地を,バイシクル(BICYCLE=自転車)で,駆け巡るためのベース(BASE=基地)をコンセプトとしたもの.

1〜3・5・6号車

1〜3・5・6号車に設置されるサイクルラック

1〜3・5・6号車に設置されるサイクルラック

1〜3・5・6号車の座席

4号車のフリースペース

4号車のフリースペース

 車両は既存の209系(6両編成)を改造し,1〜3・5・6号車には自転車を固定するサイクルラック付きの座席(99席)を設置し,4号車はロングシートと手すりのあるフリースペースとする.車両外観は,コンセプトである「基地」をイメージし,グレーをベースに,ロゴ・号車番号・B.B.BASEオリジナル自転車を配したデザインとなる.
 営業運転開始は2018(平成30)年1月から,房総エリアを中心に旅行商品での発売を予定している.なお,運転開始日や旅行商品の紹介などの詳細は決まり次第,「B.B.BASE」専用ホームページにて発表される予定.

写真はいずれもJR東日本千葉支社のニュースリリースから