2017(平成29)年3月6日(月),下関総合車両所運用検修センター所属の115系C-13編成が検査を終え,試運転を行ないました.
この編成には車齢50年を超えたクハ115-608が含まれており,動向が注目されていましたが,重要部検査が施工され台車など一部機器が再塗装されていました.
また,全車の方向幕が可部線延伸開業に対応した黒地のものと交換されましたが,転落防止ほろの設置はされませんでした.
写真:小野田にて 2017-3-6
投稿:村上 裕紀
2017(平成29)年3月6日(月),下関総合車両所運用検修センター所属の115系C-13編成が検査を終え,試運転を行ないました.
この編成には車齢50年を超えたクハ115-608が含まれており,動向が注目されていましたが,重要部検査が施工され台車など一部機器が再塗装されていました.
また,全車の方向幕が可部線延伸開業に対応した黒地のものと交換されましたが,転落防止ほろの設置はされませんでした.
写真:小野田にて 2017-3-6
投稿:村上 裕紀
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