山口県下松市では,2017(平成29)年3月5日(日),『道路を走る高速鉄道車両見学プロジェクト』が開催されました.
日立笠戸事業所が製造している英国向け高速鉄道車両は,笠戸工場から下松第二埠頭までふだんは交通量の少ない夜間に陸上輸送が行なわれていますが,ものつくりのまち下松の誇る技術を結集して製造された鉄道車両が,鉄道発祥の地・英国へ旅立つ様子を見られるよう,特別に日中に陸上輸送が行なわれたものです.
写真:下松第二埠頭付近にて 2017-3-5
投稿:礒本 真樹
山口県下松市では,2017(平成29)年3月5日(日),『道路を走る高速鉄道車両見学プロジェクト』が開催されました.
日立笠戸事業所が製造している英国向け高速鉄道車両は,笠戸工場から下松第二埠頭までふだんは交通量の少ない夜間に陸上輸送が行なわれていますが,ものつくりのまち下松の誇る技術を結集して製造された鉄道車両が,鉄道発祥の地・英国へ旅立つ様子を見られるよう,特別に日中に陸上輸送が行なわれたものです.
写真:下松第二埠頭付近にて 2017-3-5
投稿:礒本 真樹
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.