東京メトロ銀座線で特別仕様の1139編成が営業運転を開始

東京メトロ銀座線で特別仕様の1139編成が営業運転を開始

東京メトロでは,銀座線で現在進めている1000系への置換えで最後の2本となる1139・1140編成については,通常営業のほか,2017(平成29)年12月に迎える開業90周年の記念イベントなどでの使用も考慮して,より旧1000形のイメージに近づけた特別なレトロ仕様として製作することが発表されていましたが,そのうちの1本目である1139編成が,2017(平成29)年1月17日(火)から営業運転を開始しました.レトロ調の内・外装のほか,イベント時に使用するため,2000系以前の車両で実施されていた,第三軌条のセクションで車内灯が瞬間的に切れる際に点灯する補助灯の装備や,車内の製造銘板が「(右から)日本車輛會社 平成弐拾八年」と旧式になっているなどの遊び心も満載になっています.なお,1140編成は3月までには導入される予定になっています.

写真:溜池山王にて 2017-1-19
投稿:斎藤 誠

2017年1月20日掲載