JR九州は,筑豊本線若松駅を2017(平成29)年3月をめどにリニューアルすると発表した.
若松駅は,かつて日本有数の石炭の積出し駅として栄え,現在はエコでスマートな次世代形車両,BEC819系「DENCHA」の起点駅としての役割を担っており,「過去から現在、未来へとつながる駅」をコンセプトに,外装は石炭をモチーフにした黒を基調とし,駅舎内は近未来の駅を思わせる,白を基調としたシンプルなデザインとする.
写真:若松駅のリニューアルイメージ(JR九州のニュースリリースから)
JR九州は,筑豊本線若松駅を2017(平成29)年3月をめどにリニューアルすると発表した.
若松駅は,かつて日本有数の石炭の積出し駅として栄え,現在はエコでスマートな次世代形車両,BEC819系「DENCHA」の起点駅としての役割を担っており,「過去から現在、未来へとつながる駅」をコンセプトに,外装は石炭をモチーフにした黒を基調とし,駅舎内は近未来の駅を思わせる,白を基調としたシンプルなデザインとする.
写真:若松駅のリニューアルイメージ(JR九州のニュースリリースから)
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.