東武鉄道伊勢崎線草加駅の引上線が使用開始される

東武鉄道伊勢崎線草加駅の引上線が使用開始される

東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)では,2012(平成24)年11月から進められている竹ノ塚駅付近連続立体交差事業に関連し,草加駅の松原団地方に引上線1線を新設し,同時に緩行線(普通列車・東京メトロ日比谷線直通列車)ホームを谷塚方に約60m移設する工事が実施されましたが,2016(平成28)年8月21日(日)から,新設された引上線の使用が開始されました.
 これは,竹ノ塚駅の谷塚方にある引上線2線のうち1線が,高架化工事により使用不能となることから新設されたもので,平日に同駅で折り返す普通列車の一部は,いったん草加駅まで回送のうえ,この引上線を使用して折り返す形態に変更されました.
 なお,新設された引上線は20m車8両編成まで対応しており,少なくとも高架化工事期間中,使用されるものと思われます.

写真:草加にて 2016-8-23

掲載

鉄道ファン2019年3月号