能勢電鉄で1560編成が引退

能勢電鉄で1560編成が引退

能勢電鉄では,1500系のうち最後まで残った1560編成が,2016(平成28)年6月22日(水),玅見口18時25分発の山下行きをもって引退しました.
 能勢電鉄1500系は,もと阪急2100系に冷房装置や行先表示幕の搭載,補助電源装置のインバータ化などを行なったうえで,320形・500形の代替車両として,1983(昭和58)年に能勢電鉄初の大形車両として登場しました.その後も1500V昇圧工事やワンマン装置搭載などが施されましたが,製造から50年以上が経過し老朽化が進んでいたこともあり,1505編成から順次廃車が進められました.2016(平成28)年5月29日(日)に最後の4両編成である1551編成が,2両編成2編成のうち1550編成も6月15日(水)に引退していました.

写真:光風台—ときわ台間にて 2016-6-22
投稿:佐々木 康

2016年6月23日掲載