819系が甲種輸送される

819系が甲種輸送される

JR九州としては初めての架線式蓄電池電車の819系2両1編成(クハ818-1+クモハ819-1)が日立製作所笠戸事業所で製造され,2016(平成28)年4月11日(月)に下松から西小倉まで甲種輸送されました.
 けん引機は下松—幡生操車場間は吹田機関区所属のEF210-160,幡生操車場—北九州貨物ターミナル間は門司機関区所属のEH500-45,北九州貨物ターミナル—西小倉間は門司機関区所属のDE10 1560でした.
 報道発表によりますと,819系は今後,筑豊本線(若松線)の折尾—若松間で試験運転を行なったのち,2016年秋にも営業運転を同線内で行なう予定です.2017(平成29)年春までに6編成12両が追加投入され,同線内を走る気動車を置き換える予定となっています.

写真:下関にて 2016-4-11

掲載

鉄道ファン2018年12月号