北陸新幹線開業時にJR西日本から譲渡され,金沢—糸魚川間の三セク区間で使用されている,あいの風とやま鉄道所属の521系(クモハ521-6+クハ520-6)が,2016(平成28)年2月22日に全検委託先のJR金沢総合車両所松任本所から出場しました.
出場試運転として,外観塗装もコーポレートカラーとなった,あいの風とやま鉄道所有車として初めて,北陸本線金沢—福井間を往復しました.
写真:粟津—動橋間にて 2016-2-22
投稿:岩谷 淳平
北陸新幹線開業時にJR西日本から譲渡され,金沢—糸魚川間の三セク区間で使用されている,あいの風とやま鉄道所属の521系(クモハ521-6+クハ520-6)が,2016(平成28)年2月22日に全検委託先のJR金沢総合車両所松任本所から出場しました.
出場試運転として,外観塗装もコーポレートカラーとなった,あいの風とやま鉄道所有車として初めて,北陸本線金沢—福井間を往復しました.
写真:粟津—動橋間にて 2016-2-22
投稿:岩谷 淳平
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.