本八戸駅の改装工事が竣工

本八戸駅の改装工事が竣工

「八戸市を訪れる人たちを温かく迎え入れる駅」をデザインコンセプトに2014(平成26)年12月から行なわれていた,八戸線本八戸駅の大規模なリニューアル工事が,2015(平成27)年7月31日(金)に竣工し,お披露目の式典が開かれました.
 1977(昭和52)年に高架化された同駅はホームの床面の張替えなど,細かな改修は,たびたび行なわれてきましたが,今回38年ぶりに外装などの大規模改装が行なわれました.
 木目調や漆喰のような外壁材がふんだんに使われたほか格子窓なども設置され,江戸時代の日本家屋をイメージさせる外装になっています.また内装も暖色系の壁紙が多く使用されているため,明るい印象になっています.
 当日は入口壁面への駅名表記もお披露目され関係者が除幕式を行ないました.また,「トレインジャー」なども登場したほか,ふだんは三陸沿岸の駅構内などを中心に出張販売を行なっているタルトタタン×KIOSKコラボの移動販売車でのお菓子の販売も行なわれ,会場は大いに盛り上がっていました.
 また,会場に訪れた先着100名にリニューアル記念のスポーツタオルなどがプレゼントされました.

写真:本八戸にて 2015-7-31

掲載

鉄道ファン2018年12月号