静鉄,新形車両A3000形の製作を開始

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2015年6月19日掲載
静鉄,新形車両A3000形の製作を開始

静岡鉄道では,導入を予定している新形車両の外観カラーリングや形式名を決定し,総合車両製作所に1本目の製造を発注したと発表した.
 新形車両の形式名はA3000形で,Aには「Activate(活性化する)」・「Amuse(楽しませる) 」・「Axis(軸)」の意味が込められている.1本目はA3001(制御電動車)+A3501(制御付随車)からなる2両編成.A3000形の外観カラーリングは,「shizuoka rainbow trains」をコンセプトに,8年計画で導入予定の全12編成のうち7編成は,各編成でカラーデザインを変え,7色のレインボーを構成する.残る5編成は現在と同じ銀色ベースを予定.
 A3000形は2016(平成28)年春に営業運転を開始する予定で,2019(平成31)年度の静岡鉄道創立100周年を迎える際には,7色のラインナップが完成する.

写真:静岡鉄道A3000形の外観カラーリング概要(静岡鉄道のWEBサイトから)