2015(平成27)年4月12日(日),西武30000系30101編成を使用した臨時列車が池袋→飯能間で運転されました.
これは西武池袋線の前身である武蔵野鉄道が4月15日(水)で開業100周年を迎えることを記念して運転されたものです.編成前後には特製ヘッドマークが掲出されました.池袋駅で開業100周年セレモニーが行なわれたあと,開業時から営業している12駅(池袋 ・飯能のほか,東長崎・練馬・石神井公園・保谷・東久留米・所沢・西所沢・狭山ヶ丘・入間市・仏子)に停車し,飯能へ向かいました.
写真:清瀬—東久留米間にて 2015-4-12
投稿:鎌田 彬宏