由利高原鉄道で「サヨナラ1502」運転

由利高原鉄道で「サヨナラ1502」運転

由利高原鉄道では,会社創設時期から走り続けてきたYR-1500形2両のうちYR-1502の引退にともない,2014(平成26)年7月13日(日)に「サヨナラ1502」が運転されました.
 YR-1502が引退すると,YR-1500形2両編成での運転や,前郷駅でのYR-1500形同士の交換が見られなくなるため,その両方を沿線の方とファンの方に見ていただくと言う趣旨で,この日は「サヨナラ1502」の前後で異なるヘッドマークを終日掲示(「まごころ列車」を除く)し,1Dと2DはYR-1501とYR1502の2連,5D,6D,13D,14D,17D,18D,21D,22D,25D,26Dの7往復はYR-1502単行,7D,8D,11D,12Dは下り方っからYR1502-YR2001の2両編成で運行されました.
 また,3D,4Dを除き,そのほかのYR-1502充当列車以外の運用はYR-1501に統一され,前郷駅での交換はYR-1500形同士の列車交換が演出されました.
 このYR-1502の引退をもって,残るYR-1500形はYR-1501のみとなり,YR-1501も今年2014年12月で全般検査の期限切れとなることから,その去就が注目されます.

写真:鮎川—黒沢間にて 2014-7-13
投稿:新谷 誉行

2014年7月14日掲載